こんにちは。
本日はcharritaより、ラフに羽織れてスタイリングが決まるアイテムをご紹介いたします。

チアパス州の、女性先住民族に織ってもらった生地を使用したレボソというポンチョのような羽織り物。
レボソはメキシコの伝統的な衣服で、現地ではショールやベビースリングなど多目的に使われています。
もちろん、コーディネートのプラスワンアイテムとしても優秀です。
質の良い柔らかいコットンの色を腰織りで、厚みを出し過ぎない様に糸の量を調整しており、ボリュームがありながらも首回りにもすっきりと巻きやすい生地感になっています。
コットン100%なので、日差し避けとしても肌寒いときの軽い羽織りとしても活躍してくれます。
中央にスリットが入っているので、ヒップ側が短くならないのも嬉しいポイント。
大判のストールを巻いたときのずれ落ちも気にせずに使えます。
ショールを羽織る様な感覚で使えば、この一枚で雰囲気が出せるアイテム。
Tシャツとデニムのシンプルなスタイリングの上からラフに羽織って欲しい一着です。
ニットブランド・MAYDIからもマルチに使えるショールが入荷しております。

こちらはフラットなタイプで大判サイズ。
同じくコットン100%で、Rebozoよりは少し重みがあります。
写真のように羽織って上からベルトでウエストマークするスタイリングもオススメです。
コーディネートに取り入れるのはもちろん、インテリアアイテムとしても使っていただけます。
お部屋のソファやベッドのマルチカバーとしてかけても◎
ぜひご覧くださいませ。