Agaveのすすめ | 水やり

agave

 

こんにちは。

暖かな気候が増え、植物を新たに育て始めるのにぴったりの季節になってまいりました。

FINNAでは実店舗・オンラインストアともにご用意しているAgave(アガベ)についてお話いたします。

過去のブログでもご紹介していますのでよろしければそちらもぜひご覧くださいませ。

「Agaveのすすめ」/「アガベの育成について」

 

<基本的な水やり>

アガベは乾燥地帯で生きているので、乾燥には強い植物です。
そのため水のやりすぎで根腐れを起こしてしまうことがあります。水やりの頻度に気をつけてください。
休眠期である冬以外は、土が乾いたらたっぷり・鉢底の穴から流れ出てくるくらい与えるのが基本的な水やり方法になります。

日中に水やりを行い直射で鉢が温まりますと、蒸れが起き株の調子が悪くなるケースがあります。
(特に夏期の温度の高い晴れた日は要注意です)

葉に水分を貯めておける植物ですので、水を切らした状態でも一気に枯れることは少なく、長期間水を与えずにいた場合に、葉の裏にシワのようなすぼみが出てきた場合は水が足りていないサインですので、沢山お水をあげて、またしばらくは水やりは控えて下さい。
(未発根株は例外とし、葉が枯れてない場合はシワが無くなり、元気な葉に戻ります)

沢山水をあげて成長することよりも、手をかけすぎて根腐れさせてしまったケースの方が多く耳にします。
アガベは水をあげ忘れていても元気に育ってしまうケースも多々ありますので、ご自宅の日当たりや風通し状況によって水やりの頻度を調整して下さい。

春夏秋冬で、水やり頻度等が変わりますので、商品ページの育成方法の目安と以下の季節別の水やり目安を是非ご覧ください。

 

<季節ごとの水やり方法>

【 春 】
土がしっかりと乾いたらたっぷりと水やりをします。
中までしっかりと乾燥しているかどうか確認したい場合は、割り箸や竹串を土に挿してみて、抜いた時に湿った土がついてこなければ大丈夫です。土の表面が乾いていても、中まで乾燥していない場合があるので気をつけてください。
水やりする時間帯としては午前中がオススメです。

【 夏 】
春と同様、鉢の中までしっかりと乾き切ってから水やりをします。
ただし湿度の高い梅雨の時期は乾燥しづらくなるため、土が乾いているかしっかり確認して水やりの頻度を調整してください。
また日中に水やりすると気温が上がって株が蒸れてしまうため、涼しくなる夕方〜夜の時間帯に水やりします。

【 秋 】
春と同様、鉢の中までしっかりと乾き切ってから水やりをします。
寒くなると休眠期に入るので、気温が10°C以下になったら徐々に水やりの回数を減らします。

【 冬 】
冬の間休眠期に入るため、基本的に乾燥気味にします。
比較的気温が高い昼間にする水やりを、月に1〜2回程度します。
気温が0°Cを切る場合や夕方以降に水やりをすると根が傷む原因になるので気をつけてください。

先にも書いたように、アガベは乾燥には非常に強い植物です。
多少水やりの頻度が足りなくとも、すぐに枯れてしまうことはありませんので様子をみながら水やりをしてあげてください。

 

<水やりの仕方>

基本的には葉をよけて土に直接かける形で水やりをします。
ですが、ときどき株全体にシャワーのように水をかけてあげると、埃などの汚れを落とすことができると同時に、乾燥を好む害虫の予防にもなります。
ただし白粉のある品種の場合は、水圧の強いシャワーをしてしまうと白粉が剥がれてしまったり、シミができてしまうことがあるので気をつけてください。
またシャワー後は、残った水滴が日光を集めて葉焼けの原因になってしまうことがあるので、軽く拭き取ってあげるかストローなどで水滴を吹き飛ばして、水滴が残ったままにならないようにすると良いです。

 

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<土が乾燥しているかどうか見極める方法>

使用している土にもよりますが、表面が白っぽくなってきたら乾いてきた目印になります。
また水やりすると土が水を含んで重くなるので、鉢を持ち上げてみたときの重さで乾燥しているかどうかも判別できます。
水やりする前後で鉢を持ってみて、重さの違いを確認しておくことをオススメします。
またこの他の方法として、割り箸や竹串などを土に挿してチェックすることもできます。
割り箸を抜いた時に湿った土がついていなければ乾燥している証拠です。
土の乾燥具合を教えてくれる水やりチェッカーのようなものもあるので、そういったアイテムを使ってあげるのも良いです。

 

用土の種類、置き場所や個体差により、管理方法が異なります。あくまで目安としてご参考くださいませ。

 

次回のブログではアガベの日当たりに関してお話したいと思います。

 

オンラインストアにてアガベをはじめとして植物や多肉植物用の土、栄養剤などのアイテムをご用意しております。

ぜひご覧くださいませ。